前回の続き。遷移先の画面に値を渡してみます。前回制作したものをベースに作成します。
まずは以前TableViewControllerのときと同様に追加したViewControllerにClassを追加します。
2013年8月5日月曜日
2013年7月22日月曜日
2013年7月7日日曜日
2013年6月1日土曜日
2013年5月26日日曜日
2013年5月23日木曜日
2013年5月19日日曜日
UIImageViewで画像を表示する
画像を表示するには画像のリソースへの登録とUIImageViewの利用が必要です。
・画像のリソースへの登録
まずはXCodeプロジェクト上に画像などのリソースファイルを置いておくフォルダーを準備。XCode左ペインのプロジェクト名を右クリックし、 [New Group]でフォルダー作成。
・画像のリソースへの登録
まずはXCodeプロジェクト上に画像などのリソースファイルを置いておくフォルダーを準備。XCode左ペインのプロジェクト名を右クリックし、 [New Group]でフォルダー作成。
2013年5月14日火曜日
NavigationControllerでよくわからなかったメモ
NavigationControllerをStoryboardから作ってたときのこと。
普通のViewControllerを[Editor] -> [Embed In] -> [Navigation Controller]でNavigationController化してたんだけど、実行してもなぜか最初のNavigation Controllerのまま。
普通のViewControllerを[Editor] -> [Embed In] -> [Navigation Controller]でNavigationController化してたんだけど、実行してもなぜか最初のNavigation Controllerのまま。
2013年5月12日日曜日
UIAlertView
すっかり書き忘れてたけどObjective-Cでの文字は@"文字の内容" で表します。おわり。
iPhoneやiPadでエラーが発生したり、確認をとる時などに青色のポップアップが出現します。それらはUIAlertViewで生成されており、コードで記述できます。今までの流れ的にはviewDidLoadやボタンのイベントの中括弧内に書く感じです。
iPhoneやiPadでエラーが発生したり、確認をとる時などに青色のポップアップが出現します。それらはUIAlertViewで生成されており、コードで記述できます。今までの流れ的にはviewDidLoadやボタンのイベントの中括弧内に書く感じです。
ボタンとテキストフィールド
ボタンとテキストフィールド(テキスト入力)を貼付けてみます。
テキストフィールドの貼り付け方はラベルと同じ。XCode右下のObjectsからText Fieldをドラッグして貼り付けて名前を設定。これでタップするとキーボードがポップアップするテキストフィールドの出来上がり。
テキストフィールドの貼り付け方はラベルと同じ。XCode右下のObjectsからText Fieldをドラッグして貼り付けて名前を設定。これでタップするとキーボードがポップアップするテキストフィールドの出来上がり。
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