2013年5月23日木曜日

UIActionSheetの表示

AlertViewのほかにActionSheet(下からべろっとでてくるやつ)でユーザーに決定や選択を促すことができます。

2013年5月19日日曜日

UIImageViewで画像を表示する

画像を表示するには画像のリソースへの登録とUIImageViewの利用が必要です。

・画像のリソースへの登録
まずはXCodeプロジェクト上に画像などのリソースファイルを置いておくフォルダーを準備。XCode左ペインのプロジェクト名を右クリックし、 [New Group]でフォルダー作成。



2013年5月14日火曜日

NavigationControllerでよくわからなかったメモ

NavigationControllerをStoryboardから作ってたときのこと。
普通のViewControllerを[Editor] -> [Embed In] -> [Navigation Controller]でNavigationController化してたんだけど、実行してもなぜか最初のNavigation Controllerのまま。


2013年5月12日日曜日

UIAlertView

すっかり書き忘れてたけどObjective-Cでの文字は@"文字の内容" で表します。おわり。

iPhoneやiPadでエラーが発生したり、確認をとる時などに青色のポップアップが出現します。それらはUIAlertViewで生成されており、コードで記述できます。今までの流れ的にはviewDidLoadやボタンのイベントの中括弧内に書く感じです。

ボタンとテキストフィールド

ボタンとテキストフィールド(テキスト入力)を貼付けてみます。
テキストフィールドの貼り付け方はラベルと同じ。XCode右下のObjectsからText Fieldをドラッグして貼り付けて名前を設定。これでタップするとキーボードがポップアップするテキストフィールドの出来上がり。


ラベルを貼って文字を表示する

ラベルを貼って文字を表示します。前回作ったプロジェクトを開いて、サイドバーのツリー -> ファイル名 -> storyboard.storyboardを選択。



iOS開発勉強ことはじめ

まずXCodeを起動、新規プロジェクト作成。
するとこんなウィンドウが出るのでそのままSingle View Applicationを選ぶ。